2018年も名義書換料の減額を継続するコース情報!
2月に入りまだまだ寒い日が続きますが、皆さまはラウンドに行かれてますでしょうか。私は余り体調がすぐれないので、なかなかゴルフ場へ足が向きません。かといって練習場で玉数を打ち込んでいる訳でもなく、怠けてしまっている状態です。
練習出来ていない代わりといっては難ですが、動画サイトでゴルフレッスンをわりあいと良く見ています。ほぼ毎日のようにレッスン動画をアップしているプロもいるので、それだけゴルフレッスンのポイントは多いんだな納得しています。そのような中で最近注目しているのが「パッシブトルク」という、ゴルフクラブの挙動を説明をしている動画です。昨年の後半辺りからこの「パッシブトルク」を扱った動画が増えてきた感じで、流行りのスイング理論なのかなと思いました(少し前は「前倒し」というスイングの概念のキーワードを良く聞きました)。「パッシブトルク」とはトップからダウンスイングでシャフトが受動的(パッシブ)に後ろに倒れると、その後インパクトに向かってヘッドが加速するという概念のようです(間違えていたらすみません)。残念ながら私はこの動きを全く出来ていません。興味はあるのですが習得は非常に難しそうなので、レッスン動画を見て終わってしまいそうな感じです。自分に出来そうな動きをコツコツと積み重ねて上達させるしかないと改めて思いました。
さて、今回のゴルフ会員権情報ブログは現時点で分かっている2018年も名義書換料の減額期間延長を決定したゴルフ場をピックアップしました。期間限定と告知していますが、減額期間を継続的に延長しているゴルフ場も多いです。名義書換料を減額改定するよりも、期間限定の減額を延長したほうが「お得感」が強いのでしょうか。個人的にはもっと大胆に金額を減額することが、購入への動機付けになるのではと思っています。
●名義書換料の減額期間を延長したコース!(2018年)
【千葉県】
・ジャパンPGAゴルフクラブ 正会員 60万円⇒30万円 週日会員 40万円⇒20万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
・千葉夷隅ゴルフクラブ 正会員 80万円⇒40万円 週日会員 40万円⇒20万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
・房総カントリークラブ 正会員 100万円⇒50万円
※平成30年6月30日まで減額キャンペーン期間の延長。
・レイクウッド総成カントリークラブ 正会員 200万円⇒100万円 週日会員 100万円⇒50万円
※平成31年3月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
【埼玉県】
・大宮カントリークラブ 正会員 32.4万円⇒15万円 平日会員 21.6万円⇒10万円
※平成31年3月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
・武蔵松山カントリークラブ 正会員 200万円⇒100万円 週日会員 100万円⇒50万円
※平成30年12月25日まで減額キャンペーン期間の延長。
【茨城県】
・アジア下館カントリー倶楽部 正会員 60万円⇒10万円 平日会員 30万円⇒6万円 週日会員 25万円⇒6万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
・アジア取手カントリー倶楽部 正会員 30万円⇒10万円 平日会員 15万円⇒6万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
・GOLF5カントリーかさまフォレスト 正会員 50万円⇒25万円 週日会員 25万円⇒12.5万円
※平成30年6月30日まで減額キャンペーン期間の延長。
・GOLF5カントリーサニーフィールド 正会員 50万円⇒25万円 平日会員 25万円⇒12.5万円 週日会員 25万円⇒12.5万円
※平成30年6月30日まで減額キャンペーン期間の延長。
【栃木県】
・宇都宮カンツリークラブ 正会員 60万円⇒30万円 平日会員 30万円⇒15万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
・唐沢ゴルフ倶楽部 正会員 60万円⇒30万円 平日会員 25万円⇒12.5万円
※平成30年6月30日まで減額キャンペーン期間の延長。
・都賀カンツリー倶楽部 正会員 40万円⇒30万円 平日会員 30万円⇒18万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
【群馬県】
・JGMベルエアゴルフクラブ 正会員 20万円⇒10万円 週日会員 5万円⇒2.5万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
・レイクウッドゴルフクラブ富岡コース 正会員 80万円⇒40万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。
【長野県】
・隨縁ナインハンドレッドC 正会員 100万円⇒35万円 平日会員 30万円⇒20万円 週日会員 25万円⇒15万円
※平成30年12月31日まで減額キャンペーン期間の延長。